2007 . 07 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2007 . 09

医者に求めるもの。




3時間かけた検査の結果、
残念ながらソフィーの骨はこのままではくっつく事は無いでしょうとの診断でした。
このまま固定ギブスをしても、折れた骨は繋がらないとのことです。
ほぼ再手術になると思いますとのことでした。

そして、ソフィーの骨は感染症を起こしてる事も分かりました。
さきほど説明うけたとおり、プレートの手術は受けれません。
他の方法で手術を考えなければならないとのこと。

ただ、足が3倍にも腫れてる段階では、他の手術どころでもなく・・。
まずは感染してる菌を消す事、そこからはじめなければなりません。

骨まで菌が入ってしまった場合、骨の再生も遅くなるらしく、
抗生物質も2ヶ月以上は飲み続けないとダメらしいです。

かなり長い戦いになりそうです…。



先生は

「長くはなりますが治りますので、頑張りましょう」


といいました。

だけど、今までの医者に対しての不信感もあり、
本当に治るの・・??と。


病院は違えど…また、嘘をつかれるんじゃないかという恐怖。

誰を信じればいいのか…という不安。




ただ。
今までの経過のレントゲン(5枚分)をみて、
先生は「これ、借りてこられたんですか?」と驚かれました。

「絶対、今までのレントゲンがあったほうがいいと思って、思い切って借りてきました…」


ぶっちゃけ、嫌な顔されるだろうなぁ…と思いつつも
勇気だして借りてきたレントゲン。
もしこれで、S病院の診断が合っていたら、戻れないんじゃないかとか、いろいろ考えながらも、
やっぱりソフィーを思えば…絶対合ったほうがいいに決まっている!と心を決めて。


先生「それは、この子にとって本当に良い選択をされたと思います」

「一番、今考えてあげないといけないのはこの子の事ですから。
 他は二の次です。この子らは喋れないですからね…。」



そうなんだな…。

体裁とか…考えるのは二の次でいいんだ…。



ちょっと体裁を考えていた自分に反省しつつ、
また、先生がソフィーを思ってくれている事にちょっと嬉しくもあり。


ソフィーの足を絶対治してやろうと。


心に決めました、頑張ろう!!!



あ、

ちさ、同じ質問をこの先生にもしてみました。


「先生、ソフィーが足をつかないのは、足が痛いからなんですよね?」


先生「もちろんです、こんなに腫れてては2、3日は痛くて足はつけないでしょう。
薬が効くのが4日目ぐらいからですから、
足がつけるのも早くて4日目…もしくは5日目になると思いますよ。」



見事、ソフィーが足をチョンっとつくようになったのは、
5日目だったのであります。