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血と膿と。

「ソフィーの現状の足の状態で、骨折は治るのか?」


というのが、今回のサードピニオンの目的でした。


今までの経過の説明から始まり、血液検査、レントゲン、
実際のソフィーの足を見ての判断。

まず、血液検査の結果は、かなりな異常値が出ました。
値が跳ね上がってるのが、「白血球」「骨、筋肉の損傷」「感染」の部分でした。

そしてレントゲン、足が3倍以上にも膨れ上がってるのが分かりました。
これですが、手術したその日のレントゲンでもすでに腫れてる事が分かっていたそうです。
また、一週間後のレントゲンでもやっぱり腫れている事が分かっていました。

S病院の院長は、

断固として腫れてないと言い張ってましたが。



検査の結果を待ってる間に、先生が骨折について
いろいろ説明をしてくださいました。

プードルは骨折しやすい犬種であること、
(他はポメラニアン、イタリアングレイハウンドが危ないそうです)
また生後〜2歳前後までが一番骨折しやすい事、
後ろ足より、前足のほうが治りにくい事などなど。

まず、骨折したすぐ状態で手術をした場合、
N病院では治療にプレートを使う事が多いそうですが、

97%の確率ですぐ治るそうです。
ぶっちゃけショックでした…。


そして、感染症を起こしてるとなかなか治りにくい事、
また感染しているとプレート法が使えない事、も話してくださいました。

S病院の院長は、腫れてる状態でプレートすると言ってましたが、
とてもじゃないけど無理だそうです。


もう、めちゃくちゃな診断だったんですね…。



血液検査の異常、足の3倍以上の腫れ、
嫌な予感がします。


一度目のレントゲンは、足の固定ギブスをしたままで取って頂きました。
もしかしたら、今の治療は間違ってないのかも?というまだ淡い期待があった為です。
(本当にそれだけ信じていたのです、あのS病院の院長を…)

ですが、
足の固定ギブスがあると、やはり足の皮膚の状態が詳しく分からないので、
ギブスを取ってもよいでしょうか?聞かれ、承諾しました。

そして、ギブスを取ったソフィーの足は・・


傷から

血膿が

沢山出てきてる状態だったでした…。


先生が急に呼んだので何事かと思ったら、そんな状態だったとは…。


先生が傷をちょっと抑えるだけで、中から膿と血があふれてきます。
また、その傷の上にはただのテープが貼ってあり、
そのテープは血でぐちゃぐちゃになっていました。
皮膚のそのテープのせいで被れて赤くただれています。

傷を隠す為?としか思えないような処置です。



私もあまりの状態に絶句でした。


ソフィー、痛かったろうに…。

辛かったろうに…。


そう思うと、涙が止まらず・・。